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熱帯性低気圧「ハンナ」が米国東海岸に接近
熱帯性低気圧「ハンナ」は、9月1日(月)にハリケーンに発達して以来は勢力を弱めましたが、再び勢力を強めつつあります。 急激な風速・風向の変動はまだ始まったばかりですが、現時点で「ハンナ」を航空観測したところ、 最大風速は時速70マイル(約112キロメートル)の勢力となっています-これはハリケーンである勢力を下回ります。 米国ハリケーン・センターの予報では、「ハンナ」は「カテゴリー1」のハリケーンのまま、9月6日(土)にノースカロライナ州とサウスカロライナ州の州境付近に上陸するものと予想されます。 Forecastモデルでは、風速・風向の変化による影響をいかに扱うかによって、さまざまな上陸地点と上陸時の強さを予測します。 ハリケーン「グスタフ」による保険損害額の推計は40億米ドルから100億米ドル ハリケーン「グスタフ」は9月1日(月)米中部時間午前10時、ルイジアナ州ニューオリンズ南西約70マイルにあるCocodrie付近に上陸しました。 「グスタフ」は海岸線への接近に伴い「カテゴリー2」に弱まり、最大風速は時速約110マイル(175キロメートル)、中心気圧は955ミリバールの勢力で上陸しました。 RMSの現段階での分析では、「グスタフ」による保険損害額は40億米ドルから100億米ドルの間と見込まれています。 この損害額は、風や高潮を原因とする地上および海上施設の損害を含みますが、ニューオリンズ等で数日以内に起こり得る洪水等の損害は考慮されておりません。 「グスタフ」によるダメージが広がる一方、熱帯性低気圧「ハンナ」は「カテゴリー1」のハリケーンに発達し、今シーズン4番目のハリケーンとなりました。
RMSの新しいSimulation Platformにより気象イベントのクラスタリングのモデル化を可能に RMSは、Simulation Platformの大幅なアップグレードを発表しました。 保険会社/再保険会社が、先端科学と自然災害のモデリングによる確かな情報に基づくリスクマネージメントの意思決定を行うことを可能にします。 このSimulation Platformは、近接した時間と空間において一連の気象イベントが起こる「クラスタリング」についての先駆的な科学的分析方法を新たに提供するものです。
2008 RMS インターナショナル クライアントカンファレンス: 9月23日~25日 エディンバラ RMSは、2008 RMS インターナショナルクライアントカンファレンスを開催いたします。 本年のカンファレンスは、2008年9月23日(火)から9月25日(木)にかけて、 英国エディンバラのBalmoral Hotelにて行われる予定です。
RMSは米国とカナダのWinterstormモデル及びSevere Convective Stormモデルを開発 これらの革新的なモデルは、北米の自然災害CATリスクの対象範囲を拡大し、より完全なリスクの見方を保険業界にご提供することにより、 アンダーライターとリスクマネージャーのニーズを満たすために開発されました。 またRMSは、雪、氷、風、氷点下の気温のペリルによる一連の保険損害に焦点を当て、近年の北米史上顕著であった1993年のスーパーストームが 万一2008年に再び起こった場合の潜在的なインパクトについて、詳細なレポートを発行しました。
RMSはアップグレードされた英国洪水モデルと新しいヨーロッパ地震モデルを公表 最先端の技術を使ってアップグレードされた洪水モデルは、保険業界のあらゆるセグメントにおいて、 従来にも増して鮮明で詳細な段階にまで掘り下げることが出来るようになり、ポートフォリオ上のリスクのインパクトをより一層理解することを可能にします。 新しいヨーロッパ地震モデルは、このタイプでは最も広範囲に渡るモデルで、保険会社や再保険会社がリスクをポートフォリオレベルで見ることの助けとなり、 広範囲にわたるシナリオの潜在的なインパクトを測定するのに役立ちます。
RMSは、Climate Change Risk Screening Serviceを新たに開発 このサービスは気候変動が会社の資産や企業活動に与える潜在的なインパクトを確認するもので、 天候に関わる様々な危険から生じる物的損害や事業中断等のリスクを計算するRMSのモデルと、 ビジネスポートフォリオに対し将来有り得るシナリオの影響を見る気候モデルのストレステスト用分析結果を使用します。
RMSはテロリズムリスク マネージメント システムを新規にリリース この新しいシステムはブラウザーベースのアプリケーションで、アンダーライターとポートフォリオマネージャーが、既存のエクスポージャーに対し新規引受案件が与える影響を評価し、 洗練されたリスクレイヤーマップと高精度の航空画像を通して、特定の位置におけるテロリズムリスクを把握することを可能にします。
RMSはエクスポージャ・データの質を評価し高める新サービスを開始 ポートフォリオ・エクスポージャ・データの質について総合的な評価を提供するExposureRefine は、 保険会社や再保険会社が行うキャットリスク分析の正確さを体系的に向上させることに役立ちます。 またデータの質を基準に従って評価することが可能です。当サービスは、米国の建築物に関する高精度の 情報を提供するExposureSourceのデータに基づいたものです。
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